「クソッ!AssassinFXに引っかかっちまった!」
「Rさんめっちゃ信頼してたのになんで・・・?」
「畜生!Twitterのセンシティブ画像開いたら両端にマルフォイがいやがった!」
(最後のは自業自得として)こういった被害に遭われた方へ、この記事を緊急で書いております。
あるいは「AssassinFXって何?」と、まだ何者かも分からないという人も!ちょっと聞いてってください。
実はここ最近、一部のFX投資クラスタたちが悪質かつ大規模なコピトレ詐欺の被害に遭っているんですよ。
いやいや、笑えませんよね。
で、何とかお金を取り返そうと思って、さらにヤバイところに手を出すひとがいそうな状況です。
いいですか?
マジな話ですけど、こういう時は二次被害に一番注意してほしいんです。
「え?」って顔してるあなた、これから詳しく説明しますから、まずは安心してください。履いてますよ!じゃなかった、諦めないで!
本記事では、AssassinFXのようなコピトレ詐欺であり得る二次被害や危険な相談先の裏事情を、ハッキリと、そしてユーモラスに❤解説していきます。
閲覧注意、じゃなくて、全力で読むことをオススメします。ジェッ!
口座情報と会社情報はこちらでご確認下さい。
ヤバい!Assassin FXの被害が止まらない件について
さあ、まず我々が着目すべきはTiktokの爆乳女子たち、違う、ニッキーミナージュのケツ、これも違う、そうそう。日本のFX界隈で荒れ狂いながら犯罪的かつ悪魔的な被害を続々と生み出しているAssassin FXの一連の騒動です。すっげぇ言われようだなオイ。でも事実だから仕方ねえか。
現状を詳しく見ていきましょう。
もしかしたら、その中にはあなたも当事者になっているかもしれませんね。
っていうかこの記事を読んでいるってことはそれなりに近いトコにいると思いますよ。
経緯①Assassin FXの日本人コピトレ主がカネを集めてから一斉に歴史的大敗
突然ですが、ここで「とんでもない」ことになったAssassin FXの経緯をお話しします。
もともとこの業界はギャンブル的な側面が強く、ある程度の勝負師的な感覚は必要なわけですが、Assassin FXに関してはその一線を越えてしまった模様です。
一線を超えた・・・ハッ!
(コピトレ主として)くっついてくれて、
(詐欺の業界に)入ってくれて、
(資金溶かされた)きもちわるくしてくれてありがとう。
ってことですね!
majiでkireる5秒前!
え?広◯?だれ?
スンマセン、
直ぐに片付けます
∧_∧
(´Д`)
–=≡ / ヘ
|| ||
-=≡ /\\/\\
/ =ヽニ)∧ニ)∧
-= / /\∥( ・ω・`)
-// /∥( つ旦O
/ / / ∥と_)_)
Lノ (_◎ニ◎ニ◎ニ◎
何ぁ~にが「ありがとう」だバカ野郎!ふざけてんのか!
・・・とりあえず驚きの一幕が展開されたときの状況からお伝えしていきますね。(誰かにぶん殴られて顔を腫らしながら)
このAssassin FXというのは、海外FX業者で、いわゆる「コピートレード」が可能なプラットフォームを提供していたのです。
コピートレードとは、経験豊富なトレーダーの取引をコピーして、初心者でも手軽に投資できるという仕組み。
それを利用して、ある日本人トレーダーどもが「うちらに着いてくれば稼げるよ!」とSNSで宣伝しまくり、いわば預金のような形で投資資金を大量にAssasinへ集め、そんで、一斉に歴史的大敗したのです。
経緯②Assassin FX運営も機能停止&出金拒否発生(今ここ)
笑うしかない状況に陥り、とことん泥沼に足を踏み入れてしまったAssassin FXの被害者たちは、せめて口座に残っている金を取り戻すために出金を試みました。
しかし、その矢先でAssassin FXの機能が一時停止。さらに出金が拒否されてしまったのです。
もうフルボッコ状態ですよ。
お金を預けていたはずの場所がクローズされてしまったら、皆さんどうします?きっと途方に暮れることでしょう。
さらに不安なのは、このまま混乱状態が続き、「イカレポンチのAssassin FXから、溶けた金が戻らない可能性」もあります。
とにかく、この一連の騒動は目が離せません。
今後どのような状況に発展し、具体的な対策をとれば良いか、引き続き最新情報を伝えていくことが我々の使命であります。
Assassin FX詐欺からの二次被害にご注意下さい
「せっかくのお金をなくしたけど、ここからが本番だぞ」、そう思ってる人もいるはず。
あの~ですね、ここからが詐欺の二次被害を防ぐための必須情報なんですよ。
大事なので是非注意して読んでください。
あるある①被害を回復してやる!と謎の調査会社が出しゃばってくる
まずあるある①なんですけども、資金回収を約束する怪しい調査会社がでしゃばってきます。
確率的には東京生まれ東京育ちの友達が「行けたら行くわ」って言って実際に来るくらいの確率。つまり約66.9%くらい。
「被害にあった方々、我々が全力で回収します!」とか言うんです。
でも、本当に信用できるのでしょうか?
こういう調査会社は、私たちが被害に遭って困っている時だけ現れるヤツらです。
被害にあった方々の情報をカモにする可能性があるのです。
また、「調査費用」なるものを多額に請求されることもありますので、注意が必要です。
あるある②被害をSNSで書きすぎた結果、謎の嫌がらせDMが来る
二つ目は、SNSでの嫌がらせ。
詐欺被害を投稿していると、威嚇や脅迫、誹謗中傷などのDMやメールが飛んでくることがあります。
「〇〇さんが詐欺なんてするわけねーだろタコ」とか言われるんですよ。
それだけでなく、個人情報をさらされることもあるので気をつけてくださいね。
これはマジ話で全っ然笑えないんですが、
①自分も実は被害に遭ってるけど詐欺だと認めたくない(認めたら精神が終わる)から被害者のアンチに回っているパターン
と、
②運良く(あるいは課金してなくて)自分は被害に遭わなかった&コピトレ主の囲いを自称しているパターン
と(これは腹立つ)、
③コピトレ主の子飼いのバイトあたりがとりあえず逃亡の時間稼ぎに火消ししてるパターン
があると筆者的には思っていて、まあ大きくはハズれていないと思うのですが、どのパターンでもややこしい連中なので相手しないほうが良いです。はい。
あるある③海外の弁護士事務所(素性不明)がカタコトで営業してくる
最後に、ここぞとばかりに近づいてくる海外の弁護士事務所。
こいつらも怪しくないですか?
怪しいですね???
特にカタコトの日本語で接触してくるものは「詐欺師の可能性大」なので、関わらないほうが無難でしょう。
ちょっと前にロマンス詐欺がバカっ流行りしたときもいたんですよ。
特定のロマンス詐欺師からお金を騙し取られた人に狙い撃ちで「〇〇国の弁護士ですがアナタを騙した詐欺師はコイツですよね?お金を取り戻してあげるので調査費用払って下さい」みたいなDMが来たっていう事例が。
今回マジのマジで規模がデカすぎて、こういう海外勢が参戦してくる可能性大です。はい。
これらの一つでも当てはまるようなら、一度立ち止まり、周りを見渡すことをおすすめします。
絶対ダメ!こういう時に相談すると痛い目(二次被害)に遭いやすい相手まとめ
「誰に相談すべきか」も大事ですが、「絶対に相談しない方がいい相手」も存在するんですよ。ええ。
筆者は中学生のころ、修学旅行テンションで女友達に「筆者が好きな女の子の名前」という超絶怒涛の機密事項を伝えたところ、ロイター通信ばりの速度で本人とその周辺に打電しやがりましてね?
バスが地獄の雰囲気でした。クソっ!
①回収屋
調査力を持ちつつ、法律家じゃない回収屋。
なんだか勢いも良さそうな感じがしますよね。
全身ハイブランドでキャバクラではアルマンドとか頼んじゃう感じの人が担当になっていることが多いです。
「世の中には必要悪もあるんだぜ?」とかなんとか言っちゃって。
で、彼らに頼むと、被害総額の30〜50%(最低でも)の報酬を取られてしまいます。
しかもこれ着手金ですからね。
回収失敗した場合は何も手に入らない上、出費だけが残る恐ろしい事態になるんです。
あと普通に反社が営業しているケースが多くて、一度頼むと結果も不透明なうえに何だかんだと金づるにされます。マジです。はい。
②便利屋
これぞまさしく、日本人の頭良さを象徴する代物…と言いたいところですが、残念ながら詐欺被害を解決するツールとしてはあまり役立ちません。
便利屋さんに頼んだところで、大抵の場合「いや~犯人がちょっと海外を転々としてまして」だの「現地警察とのコネクションが~」だの、「出金にはまだ時間がかかります」だの、面倒くさそうなコメントを残すだけで終わるんです。
よって、詐欺被害の解決には向かないですね。はい。
あと便利屋とは名ばかりで、実際には便利屋(本業・ヤクザ)というケースもあるので(多いので)注意して下さい。
③実績不明の調査会社
はい。最近多いです。ここテストに出ますよ。
調査会社。
厳密には無資格ですし、そこに相談して法律行為を依頼・委託すること自体が法律に抵触する恐れすらあります。あと普通に便利屋・回収屋と大差ありません。
結果も出てるんだか出てないんだか、ピンボケピーマンな報告だけ欲しい!って人はこちらでいいと思いますけど、そうじゃないならちゃんとしたトコに頼んで下さい。マジで。
「でも経費がなくて・・・」なんて言う前にちょっと待ってください。
「安いごはんは高い薬代を必要とする」なんてことわざがありますよね。
あるあr・・・ねーよ・・・あるあるwww
まあ、これもまさにそれと一緒です。
番外編:マトモな調査会社も一部あります❤
アテンションプリーズ。
全ての調査会社がダメとは言いません。
マトモな調査会社も一部あります。
彼らは法律の遵守を徹底し、弁護士や司法書士、そして元刑事などの専門スタッフが在籍しています。
さらに東京都内だと最近は探偵業法の届け出もやっていて、
- できることはできる
- できないことはできない
をちゃんと教えてくれます。
んじゃ、このトラブルに対応してくれる法律事務所を紹介しておきますね。
【Assassinfx被害の返金請求が可能な弁護士/司法書士事務所】
ダメな相手に相談するとどうなるの?
詐欺被害から生じる二次被害を未然に防ぐために、ダメな相手に相談したらどうなるか?
それを理解しておくことが重要です。
①そもそも追跡も回収もできるだけの能力がない(口だけ詐欺)
言ってることはうまいけど、何も結果を出せない人。
そう、これが口だけ詐欺です。
「なんとかしてあげるよ」とは言うけど、結局何も出来ない。
結局、お金をドブに捨てることになるんです。
おい聞いてんのか某◯◆★※(笑)
オメーのこと言ってんだよバーカ(笑)
相変わらず広告出稿してんじゃねえよ。ったく。
※ここだけ後で無かったことになるかもしれません❤
②依頼費用だけもらって何もしない(ほぼ詐欺)
こちらは「前払い詐欺」の一種で、頭金と称してお金を徴収した後、何の進展も見せずに消えてしまうケースです。
一部の詐欺においては、まったく行動を起こさずに依頼者のお金だけを持って行くという事態に陥ります。
具体的にはこの関係で数名の悪徳弁護士&九州の司法書士がおーーーーっとこれ以上はダメだった。
③個人情報がカモリストとして流出&別の詐欺のターゲットにされる
これは最悪のパターンです。
変なトコに相談するとカモリストに登録されて、さらに様々な詐欺のターゲットにされてしまいます。
情報管理が甘い組織に頼んだ場合、個人情報が流出する可能性が高いので注意が必要です。
豆知識:非弁行為の違法性と非弁屋とは?
「非弁行為」とは弁護士法72条違反の行為です。
一般に裁判所で主張したり、契約書を作ったり、揉め事の代理人になってアレコレする行為(法律行為)を、弁護士以外の者が行うことをいうのです。他にも色々ありますが。
まぁこれ、普通に違法です。
イメージでいうと、借金の整理をその辺の極道ニキに頼むと非弁行為となります。はい。
危険なところに手を出さず、ちゃんとした組織に依頼するように心がけましょう。
悲劇を再び繰り返さないためにも。
そして二次被害から身を守るために、各項目をしっかりと読み取って頂きたいと思います。
Assassin FX系の詐欺に遭ったときの正しい相談先はここだ!
とくに詐欺事件で被害を受けた場合、焦ってしまうのは無理もありませんが、そのあとのアクションが大切です。
深呼吸して、まずは冷静に考えてみましょう。
「焦るとロクなことがない」のです。
①警察
最初にご紹介するのは、一番身近で頼りがいのある組織、「警察」です。
何があろうと警察に連絡をすれば、必ず対応してくれますよ。
・・・が、海外FX詐欺だけは厳しい。
具体的には民事不介入の原則と海外事案(事犯)ってのがネックです。
②(マトモな)探偵業法の届け出があり能力のある調査会社
次に挙げるのは、悪党を糾弾するちゃんとした「探偵」や「調査会社」です。
具体的には最低でも、探偵業法の届け出がある調査会社を選ぶといいでしょう。
その調査会社の過去の実績をチェックし、必要に応じてネットで評判を調査するのもおすすめです。
③海外FXに強い弁護士事務所
最後に筆者が推奨する相談先は、「弁護士」です。
こういうときはFX詐欺、暗号通貨詐欺に詳しい弁護士に相談してみましょう。
もしあなたが何かの間違いでこんなサイトまで飛んできた高校1年生で、2年生の先輩♀とヤっちゃった場合は保健室の先生(できれば女性)に相談しましょう。ちなみに体育教師に相談すると大抵ロクなことにならないので注意して下さい。何の話だ。
・・・結局のところ、詐欺に遭ったときはパニックになるのではなく、冷静に適切な対策を立てることが大切です。
そして何より、この相談先選びで必要なのは「自分の直感」です。
神経をすり減らさず、直感を信じて行動しましょう。
誰でも間違いを犯すことがありますが、悪に立ち向かう勇気を持てば、自分を再建する道筋が見えてくるのです。マジです。
まとめ
覚えておいてください。
「明けない夜はない」んです。
逃げずにしっかり立ち向かうことで、難題を克服する力が生まれるのです。
ちょっとハードルが高いかもしれませんが、一歩一歩着実に進みましょう。
そのためにはまず、無料相談OKの弁護士事務所で、かつFX系に強いトコに相談しましょう。
皆さんが詐欺からの回復を果たせることを、心から祈っております。
【Assassinfx被害の返金請求が可能な弁護士/司法書士事務所】